CPU コア ロードマップ
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Q1 2004
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Q2 2004
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Q3 2004
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Q4 2004
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H1 2005
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H2 2005
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Workstations
(Xeon) |
Prestonia 2M
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Nocona
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LV Nocona
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PentiumM系コア
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Desktop
(Pentium) |
Prescott
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PentiumM系コア
Presler? |
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出荷クロック
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Prestonia 2M
(Xeon) |
3.20GHz
512KB L2, 2MB L3 |
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Nocona
(Xeon) 800MHz FSB, 1MB L2 |
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3.60GHz, 3.40GHz, 3.20GHz, 3GHz
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Northwood
(Pentium) 800MHz FSB, HT mPGA478 |
3.40GHz
512KB L2 2M L3(P4XE) |
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Prescott
(Pentium) 1MB L2 800MHz FSB, HT mPGA478 |
3.40GHz, 3.20GHz, 3GHz, 2.80GHz
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Prescott
(Pentium) 1MB L2 800MHz FSB, HT LGA775 |
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560(3.60GHz)
550(3.40GHz) 540(3.20GHz) 530(3GHz) |
570(3.80GHz)
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580(4GHz)
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開発中止 |
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| ※QはQuarterでQ3なら第3四半期ということです。HはHalfでH2ならその年の後半です。 ※HTはHyper-Threading、L2は2次キャッシュ、L3は3次キャッシュでこの容量が多い方が高速になります。 LGA775採用のチップセット9xxファミリから大きく変更されPCI Expressの導入で、将来のマザーボードからはPCIスロットが消えてそれと同時にATX系のフォームファクタも消えて行くと言われていますが、その始まりのチップセットです。(PCIスロットが無くなるのは10年以上掛かりそうですが)フォームファクタはATXからBTXになります。ただATからATXへの移行もすごい時間を掛けてゆっくり移行していきましたので今すぐATXがなくなるわけではありません。(ただPrescottの次は低発熱になるようで、高発熱対策用に作られたBTXはかなり微妙です。結局普及しないままATXが残るかもしれません) Tejasは開発中止になったようでTejasコアXeonのJayhawkも同じく中止になったようです。今後PentiumM系コアでDualコアの製品を2005年以内に投入を目標で新しく開発チームが再編されたようです。プラットフォームはLGA775で提供されるようですが、FSBが1066MHzになるかどうかはまだ分からないようです。 PrescottですがPentiumM系と共存させる計画があるようで2005年末にDualコアのPrescottを65nmで製造する見通し。Hyper-Threadingを搭載しているので4コア搭載しているように見えるらしいです。このプロセッサはコードネームPreslerと呼ばれているものの可能性が高いようです。2006年はPentiumM系のMeromとPrescott系のPreslerの二本立てになるようですね。 Prescottでは現行のPentium 4(Northwood)に対して、L1データとL2キャッシュの倍増や新命令の追加といった様々な拡張が施されているのですが、クロックを大幅に向上させるためにパイプラインも拡張されていることから同クロックでのパフォーマンスはNorthwoodと同等になるだろうという見通しもあったようですが、Prescott 2.8GHzの現時点でのピーク性能は現行のPentium 4 2.80GHz(FSB800,HT)環境を下回っているようです。Prescottのパイプライン数は31段(一部報道では32段)に増加 (Northwoodは20段) していると言われているようです。パイプラインが深くなると同クロックでは性能が低くなるのは当サイトCPUの記事を参考にしていただければ幸いです。 2006年に予定されていたNehalem(ネハレム)はアーキテクチャが一新される予定でしたがリードアーキテクトがPentium 4(Willamette:ウイラメット初代Pentium4)のアーキテクトの一人ですのでNetBurst系でしたが、もうリーク電流などによる問題でNetBurst特有の高発熱に対応できなくなってきたので低発熱、高効率なPentiumM系のCPUに変わるようです。(これは予定よりかなり前倒しになったようです) DAW向けでは静音化も大切なファクターのひとつだと思いますが、IntelのCPUはTDP(Thermal Design Power:熱設計消電力)が最大でPrescottで115Wと、とてつもなく発熱します。そうなってくるともはや水冷など液冷でないと静音化は不可能になってきますので、性能云々以前にコストの関係もありTDPが90W台に戻る2005年内に投入予定のPentiumM系コアまではPrescottはおすすめ出来るものではないと思います。(水冷システムは大体3万円台ぐらいからですが冷却装置にこれだけコストが掛かるとなるとちょっと……ちなみにAMDのAthlon64はK8世代のTDPを89Wまでに保つようで実クロック1.8GHzの2800+から2.4GHzのFX-53まで同じ89Wになっています。かなり余裕を持ってTDPを設定しているようで実クロック1.8GHzの2800+やOpteron144、244などかなり発熱量は少ないようです) |
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モデルナンバー |
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デスクトップ |
ノートブック |
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CPU Model |
Model Number(実周波数) |
CPU Model |
Model Number(実周波数) |
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700
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Pentium4ExtremeEdition
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760 (3.4GHz) |
Pentium M(Dothan/533) |
760 (2.0GHz) |
730 (3.2GHz) |
Pentium M(Dothan/400) |
755 (2.0GHz) |
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Pentium M(Dothan/533) |
750 (1.8GHz) |
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Pentium M(Dothan/400) |
745 (1.8GHz) |
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Pentium M(Dothan/533) |
740 (1.7GHz) |
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Pentium M(Dothan/400) |
735 (1.7GHz) |
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Pentium M(Dothan/533) |
730 (1.6GHz) |
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Pentium M(Dothan/400) |
725 (1.6GHz) |
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Pentium M(Dothan/400) |
715 (1.5GHz) |
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500 |
Pentium4(Prescott) |
570 (3.8GHz) |
MobilePentium4(Prescott) |
558 (3.60GHz)
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560 (3.6GHz) |
552 (3.46GHz) |
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550 (3.4GHz) |
538 (3.20GHz) |
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540 (3.2GHz) |
532 (3.06GHz) |
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530 (3.0GHz) |
518 (2.80AGHz) |
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520 (2.8GHz) |
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300 |
CeleronD(Prescott-V) |
340 (2.93GHz) |
CeleronM(Banias/Dothan) |
340 (1.5GHz) |
335 (2.80GHz) |
330 (1.4GHz) |
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330 (2.66GHz) |
320 (1.3GHz) |
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325 (2.53GHz) |
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IntelもAMDのようなモデルナンバーを採用します。これはもうクロックの上がりが鈍化し今後はクロックの上がりよりマルチコアなど並列化が進みますので今までCPUの売りにしていたクロックではデュアルコアなどの並列化による高速化が訴えにくいためです。 PCに詳しくない方はCPUのクロックが高いと高速(性能が良い)であると言ういわゆるクロック神話が存在するのですが、実際日本以外の海外では1クロックあたりの効率が良いPentiumMがなかなか売れなくてかなり苦戦しているようでそれを葬り去るためでもあります。(PentiumMにPentium4XEと同じ700番台をつけたのも日本以外で販売しやすいようなプレミアのようです。個人的にPentiumMは良い設計だと思いますので700番台は妥当な気はしますけど) モデルナンバーの付け方ですが5または10刻みの数字が各CPUに付けられます。例えば、Pentium M(Dothan)の場合は2GHz版が755、1.8GHz版が745、1.7GHz版が735となります。1グレード(6〜11%)アップすると、ナンバーも10ずつ上がることになり、またFSB(フロントサイドバス)周波数やキャッシュ量の違いなどもナンバーに反映されるで例えば同じ1.6GHz版Dothanでも、FSB 400MHzは725、FSB 533MHzは730となります。つまり、FSB 533を見越してDothanは1桁目が5になっていると推測されます。 デスクトップでも基本は同じでPentium 4(Prescott)では、3.8GHzが570、3.6GHzが560、3.4GHzが550、以下同様に、2.8GHzまで200MHz(6〜7%)の差がナンバーで10に換算されます。(でもこのペースでいくと例えばPentium4なら4.2GHzで590と500台使い切るので4.4GHzはそのまま600となるのでしょうか。2005年中にはDualコアになりますので600台突入はもう少し早いかもしれません。ただPentiumM系ですので700台もしくは800台(予想)が付くのかもしれません) デスクトップ向けのCeleron D(Prescott-V)は2.93GHzが340、2.8GHzが335、2.66GHzが330、2.53GHzが325。つまり、低価格向けのバリューCPUになると、各CPUの周波数の差が小さい(5%)から5ナンバーずつの差になると言う形のようです。ちなみに、ノートPC向けバリューのCeleron M(Banias)は1.5GHzが340で、1.4GHzが330、1.3 GHzが320と、7%程度の差がナンバーで10の差に換算されています。 Xeonは今のところモデルナンバーを採用するかどうかはわかりません。多分デスクトップと同じようにクロックの上がり方は鈍化しますのでいずれは採用するとは思います。 |
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Intel チップセット |
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925X |
915P |
915G |
875P |
865PE |
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| コード名 | Alderwood |
Grantsdale-P |
Grantsdale-G |
Canterwood |
Springdale-PE |
| プラットフォーム | LGA775 Prescott, Tejas |
LGA775 Prescott, Tejas |
LGA775 Prescott, Tejas |
mPGA478 Prescott, Pentium 4 HT |
mPGA478 Prescott, Pentium 4 HT |
| FSB | 1066/800MHz |
1066/800/533MHz |
1066/800/533MHz |
800/533/400MHz |
800/533/400MHz |
| 対応メモリ | DDRII-533, DDRII-400,ECC |
DDRII-533, DDR400/333 |
DDRII-533, DDR400/333 |
DDR400/333/266, ECC |
DDR400/333/266 |
| グラフィック | PCI Express x16 |
PCI Express x16 |
PCI Express x16 2 SDVO(内蔵) |
AGP 8x |
AGP 8x |
| ローカルバス | 4 PCI Express x1 6 PCI |
4 PCI Express x1 6 PCI |
4 PCI Express x1 6 PCI |
PCI |
PCI |
| Serial ATA | 4 SATA-150 |
4 SATA-150 |
4 SATA-150 |
2 SATA-150 |
2 SATA-150 |
| SATA RAID | RAID 0, 1, Matrix RAID |
RAID 0, 1, Matrix RAID |
RAID 0, 1, Matrix RAID |
RAID 0, 1 |
RAID 0, 1 |
| Parallel ATA | 1 ATA/100 |
1 ATA/100 |
1 ATA/100 |
2 ATA/100 |
2 ATA/100 |
| USB | 8 USB2.0 |
8 USB2.0 |
8 USB2.0 |
6 USB2.0 |
6 USB2.0 |
9xxファミリは暫定です。925と915の違いですが925はメモリアクセス高速化機能のPerformance Acceleration Technology (PAT) をサポートしECCメモリ(非Registered)にも対応していますので875Pと865PEとの違いと同じような感じです。925には低価格サーバー、ワークステーション向けにPCI-X対応のものも出るようです。 9xxファミリでTejasのFSB1066MHz対応予定ですのでPrescottでは800MHzまでになります。875/865でPrescott対応にちょっともたつきがありましたので変わる可能性もあるかもしれませんが。 ローカルバスの数ですが全部で10あるのは最大で実際にはPCI Express x1が1つか2つにPCIが4〜5になると思います。PCI Express x16の「x16」などあるのはPCI Expressはシリアルバスですが、1本ではまだ帯域が稼げないためにいくつか束ねていてその数を表しています。例えばグラフィックのPCI Express x16とは16本束ねて接続しており1本あたりを1レーンと言いますので16レーンで接続ということになります。16スロットあるということではないです。 Matrix RAIDとは2台のハードディスクでRAID0(ストライピング)を組みながら一部分をRAID1(ミラーリンク)するRAIDで例えば120GBのハードディスクを2台使ったとしてCドライブをRAID0(ストライピング)にして高速な120GBとして利用しDドライブを60GBのRAID1(ミラーリンク)とするものです。つまりOSやアプリケーションを入れるCドライブに対しては高速化を期待でき、物理的障害時にはDドライブのデータは保存されるということになります。従来のRAIDと違いかなり柔軟性があります。 AlderwoodとGrantsdale-P/GはLGA-775版のPentium4 E(Prescott)とともに2004年3月末に発表される見込みでしたが延期されて6月以降という話だったのですが当初Intelは6月以降への遅れを否定したようですが、やはり遅れて6月20日リリース予定のようです。 |
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