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レジストチューニング

ご注意

レジストリの操作を誤ると最悪OSを再インストールが必要になることがあります。
また、場合によっては折角安定している環境を破壊し深刻な問題が起こる可能性があります。
必ず自己責任でお願い致します。

メモリ関連のレジストリ値は以下にセットしてください。
HKEY_LOCAL_MACHINE - SYSTEM - CurrentControlSet - Control - Session Manager
- Memory Management


カーネルメモリをすべて物理メモリに置く

DWORD値「DisablePagingExecutive」

存在しない場合は値を作成してください。
値のデータ欄で16進数にチェックし「1」を入力


入出力のためのメモリサイズを拡張し、ファイルシステムを高速化する

DWORD値「IoPageLockLimit」

存在しない場合は値を作成してください。
値のデータ欄の10進をチェックした状態で任意の数値を入力
各メモリ搭載における最大値です

64M未満の場合 - 7MB
64Mから500Mの場合 - 16MB
512M以上の場合 - 64MB

64Mの場合64*1024*1024になりますので67108864(10進値入力)が最大値です。
4Mぐらいが良いのではというのを比較的見ます。


アプリケーション起動用メモリを開放する

DWORD値「LargeSystemCache」

存在しない場合は値を作成してください。
値のデータ欄で16進数にチェックし「1」を入力

UAD-1使用時ドライバのバージョン3.x以降は未確認ですが、この値を変えることによって
ドライバのバージョン2.x以降ではUAD-1を認識しないと言う問題が発生するようです。
バージョン2.x以降をお使いの方はご注意してください。(SKさん情報ありがとうございます)
なおデフォルトは0が設定されております。
Windows2000ServerなどのServerファミリーは1がデフォルトになります。


CPUの2次キャッシュを正しく設定する

DWORD値「SecondLevelDataCache」

存在しない場合は値を作成してください。
値のデータ欄で10進数にチェックし「512」を入力
この値が0の時もしくは無い場合デフォルトは256KですのでAthlonはBartonの時に設定してください。
またこの値はCPUの2次キャッシュに合わせて設定しますので例えば現在のOpteronやPrescottは1Mになりますので1024 ノートに搭載されるPentium-M(Centrino)の次世代コアのDothanは2Mになりますのでその場合は2048となります。
ちなみに現在搭載されているBaniasコアのCentrinoは1Mです。
ダイレクト・マップ方式の2次キャッシュを採用しているプロセッサをもつPCで、HALから2次キャッシュサイズを 正しく取得できない場合に、このレジストリ値が参照されるのですが、PentiumII以降やAthlonなどは、 セット・アソシエイティブ方式の2次キャッシュを採用しているため、このレジストリ値を変更する意味は無いはずなのですが、 パフォーマンスが改善されると言うことがありますので設定しておいて損は無いです。
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=KB;en-us;q183063


Master File Table領域を拡大する

DWORD値「NtfsMftZoneReservation」

この値は以下の場所に設定してください。
HKEY_LOCAL_MACHINE- SYSTEM - CurrentControlSet - Control - FileSystem

存在しない場合は値を作成してください。
値のデータ欄で16進数にチェックし「1」から「4」のいずれかを入力してください。

NTFSには、MFT(Master File Table)と呼ばれる領域がブートセクタの次に生成されています。このMFTにはパーティション内のすべてのファイル(小さいものだけで大きなものは情報のみ)やフォルダ情報が格納されており、 ファイルやフォルダのアクセス時には、このMFTが必然的に参照されます。ファイルの更新や新規作成の時はMFTに空きがあればその情報は保存され、空きがなかった場合MFTの隣の領域が空いていればMFTとしてその部分を拡張し、そこに記録されますが、隣にも空きがなかった場合は、離れた空き領域にMFT が作成されフラグメンテーションが発生してしまいディスクパフォーマンスは落ちてしまいます。ファイルの更新、削除の時使われていたMFTは、空きMFTになります。
このMFT自体がフラグメンテーションを起こさないために、あらかじめある程度の連続領域がパーティション内に割り当てられていますが、 DAWではファイルが多くなると思いますが一つのファイルが大きいので「2」で良いとおもいます。もちろん「3」「4」でも大は小を兼ねますので問題ないと思います。デフォルトは「1」になります。この値を設定したあとWindowsを再起動しその後すぐにデフラグ掛けることをおすすめします。

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